研究について

コミュニティやガバナンスの形成過程に注目して研究を進めており、地域資源運営や過疎地交通を主なテーマに取組んでいます。

キーワード
ローカル・コモンズ、コミュニティ・ガバナンス、移動論的転回
Local Commons, Community Governance, Mobility Turn

主なテーマ
・持続的な地域資源のマネジメントに関する研究
・農村部での持続可能なモビリティに関する研究

主な研究業績
衛藤彬史:交通不便地域での高齢ドライバーおよび非免許保有者の移動実態と望ましい外出支援策の検討,農林業問題研究 56(2),62 – 69,2020年.

衛藤彬史:山間部でのICTを活用したボランティア有償運送の導入プロセス,社会情報学 7(3),53 – 62,2019年.

衛藤 彬史:交通空白地でのコ・ガバナンスの形成における課題:―山間部での自家用有償旅客運送による地域主体交通を事例に―,農林業問題研究 54(2),44 – 52,2018年.

衛藤 彬史:移住・定住促進と6 次産業化推進の相補関係:―職と住の一体的な支援を担う地域活動団体を事例に―,農村計画学会誌 36,217 – 222,2017年.

衛藤彬史,星野敏,鬼塚健一郎,橋本禅:農山村地域における地域活性化を目指した実名SNSの普及:-類型化による潜在的利用者への接近法-,農村計画学会誌 32(4),499 – 506,2014年

すべての研究業績についてはResearchmapをご覧ください。

研究プロジェクトのテーマ
2019年4月 – 2023年3月 科研費 若手(代表) 19K15927
「縮減社会でのローカル・コモンズの持続的運営に向けたコミュニティ・ガバナンスの形成」

2021年4月 – 2022年3月 社会情報学会 2021 年度 社会情報学会 若手研究助成(代表)
「共助交通の運営における望ましい情報通信技術およびサービスの機能と要件」

2020年4月 – 2021年3月  (公財)兵庫丹波の森協会(分担)
「小規模集落化に対応した丹波地域の地域再生における人的ポテンシャルの活用方策の検討」

2019年4月 – 2020年3月 養父市共同研究(分担)
「養父市の国家戦略特区の効果の検証」

2018年4月 – 2019年3月 トヨタ財団2018 国内助成(代表) D18-LR-0065
「農村での移動の質を高める―地域主体交通の持続的運営に向けた体制構築」

2018年6月 – 2019年6月 一般財団法人農政調査委員会 平成29年度東畑四郎記念研究奨励(代表)
「持続的な地域資源管理を可能にする地域内体制づくりに向けた制度的検討」

2017年4月 – 2018年3月 公益社団法人 農業農村工学会 平成29年度 農業農村工学会 学術基金(代表)
「農村地域における情報通信技術を活用したイノベーションの社会実装に関する研究」

カクタス・コミュニケーションズ株式会社 2016年エディテージ研究費基礎研究グラント(代表)
「交通空白地問題におけるコ・ガバナンスの形成過程」


その他、研究の足跡、裏話など

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